
鏡抜きを行う嘉永(中央)
嘉永「この結果は皆のおかげ」
25年10月の前橋競輪「第34回寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント」でGⅠ初優勝した嘉永泰斗(28=熊本・113期)の優勝祝賀会が27日、熊本市内のホテルでファンや関係者、選手仲間ら約200人を集めて行われた。
嘉永は「このような結果が残せたのも、日々支えてくださる皆さま、練習仲間のみんなのおかげだと思っています」と周囲に感謝を伝え、「現状に満足することなく、さらに上を目指して、競輪界をもっと盛り上げていけるように頑張ります」と、さらなる活躍を誓った。
目標はGⅠ3V
壇上では熊本支部の現役タイトルホルダーの合志正臣と中川誠一郎、嘉永の師匠である倉岡慎太郎や、佐々木昭彦氏に、嘉永をまじえた豪華メンバーでのトークショーも実現。
嘉永は「誠一郎さんのタイトル数に並びたい」と、GⅠ3Vの先輩を目標に掲げた。倉岡は花束贈呈時に「人としても成長するように指導してまいります」と宣言。熊本の、九州のニューヒーローとなった嘉永が、師匠らに支えられながら飛躍する。


